本日は当社の海外活動の一部をご紹介します。~インドネシア編~

インドネシア共和国、通称インドネシアは東南アジア南部に位置する共和制国家です。首都はジャワ島に位置するジャカルタ首都特別州です。そして5110キロメートルと東西に非常に長く連り、赤道にまたがる地域に1万7000を超える島嶼を抱える、世界最大の群島国家です。人口は2億7000万人を超える世界第4位の規模であり、また世界最大のムスリム人口を有する国家としても知られています。
 現時点(2024年5月現在)での医療事情についてご案内します。
インドネシアではコロナ禍の中で医療従事者が大変不足状況が顕在化しました。医療施設が26,000件を超えているが、それとは反比例で医師が不足しており、人口1,000人辺りわずか0.4人ほどしか存在しない現状です。
 では現在のインドネシアではどのような診療科が不足しているのかですが、インドネシアで現在大変需要の多い診療科目は透析、歯科、産婦人科、高度医療の順に不足状況です。これは顕著な例ですが全体的な診療科の医師が不足していると言えます。それと共に看護師、放射線技師などの医療スタッフも同様に不足しています。
 先程インドネシアではコロナ禍のため医療従事者の不足が顕著になったとご説明しましたが、インドネシアの食習慣、宗教上の習慣による深刻な疾病も問題になっています。
インドネシアでは、イスラム教徒が多く、ラマダン断食のあとは甘いものを摂ることが日常となっています。そのため、そもそも味付けに砂糖を使う料理が多い上に、ラマダンの後に甘いものを多く摂るため糖尿病の患者が増えています。そしてそこから派生する透析患者も大変増えています。従ってインドネシアでは透析施設が不足しています。

 そこでインドネシア政府は保健オムニバス法案第233条から241条において外国人医療従事者の医療行為が可能にしました。日本の医療ライセンスがインドネシアで使えることになりました。これにより日本の医療法人が進出するための大きな障壁がなくなりました。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/07/59687dc874728419.html

インドネシアの人口推移

海外における当社活動のご紹介

現在当社では海外医療機関のM&A、具体的には当社クライアントよりインドネシア、ベトナム、インド、米国の依頼が入っております。
当社としては今後世界の様々な国の医療機関のM&Aを積極的に推進していく予定です。
また当社は海外の医療施設の技術支援サポートも行っております。現在は介護施設の技術支援に取り組んでおりますが、今後透析施設、産婦人科、歯科、高度医療の導入サポートを行う予定です。
また、当社では日本において医療機器販売を行っております。そのノウハウを生かし海外での医療機器販売をすすめています。当社は海外へ日本の医療従事者による医療技術支援を積極的に行っておりますが、それと共に出来るだけ最新の医療機器の取り扱いサポートも含めて行うべきであると考えております。医療機器の導入により、より正確な診断、医療行為に繋げることで海外の患者様に満足して頂ける医療を提供していくことに繋がると考えているからです。そして現在はインド、インドネシアで販売が始まっております。

◇当社海外事業のご案内

海外のお客様へ

当社は日本において医療系のコンサルティング、人材事業、医療機器販売などの事業を行っております。海外のお客様へ向けて下記のような事業を行っております。

  • 海外に向けて新品及び中古のCTスキャナー、MRI、透析機器、超音波診断装置、内視鏡検査装置、巡回検診車など様々な医療機器を販売しております。その他様々な医療物品を販売しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
  • 海外医療機関のⅯ&A
  • 日本の医師及び医療従事者(医師、看護師、助産師、放射線技師、臨床工学士、超音波技師など人材は様々)の人材派遣
  • 日本の医療、介護事業に関する開設・運営のノウハウ提供
  • 海外への投資・出資のご相談

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